TENSEI塵語

2005年06月13日(月) 腰痛緩和

3月中旬からずっと腰痛に悩まされた。
きっかけが不明なのだが、気づいたら痛くてしょうがない状態だったのだ。
腰も痛いのだが、右脚にずっと外側のくるぶしまで痛みが走っていた。
ま、だいたい私の腰痛というのはそういうもので、
生活に支障のない程度の軽い痛みは常にあると言っていいし、
立ちっぱなし状態が長く続いたりすると硬直して痛みに悩まされる。
痛み始めて1週間くらい後に市吹の定演があったのだが、
2時間の立ち仕事に耐えられるだろうかという不安はクリアしたものの、
その夜の打ち上げで座っているのはかなりの苦行であった。
ビールが飲めるから、その苦行に耐え得たとしか思われない。
椅子に座っていても、立っていても辛い状態が長く続いていた。
休日にこの場所で仕事をしたりしていても、
1時間しないうちに横になりたくなって、症状のひどさを痛感していた。
医者に行こうにも、土曜日しか行ける日がないのに、
土曜日に仕事に行かないと遅れた仕事が片づかない惨状だし、
その上、土曜の学校開放の講座を依頼されて、医者に行くきっかけもない。

その腰痛が、最近はかなり緩和されてきた。
今こうしていても、確かに右足の方に時々痺れを感じる。
しかし、先月まで痛みに耐えられなくて横になりたいと思ったのとは違う。露骨な痛みを感じなくなってきたのである。

先月のGWのころから、ラテラルサイトレーナーという、
少々ひねりを加えた足踏み器を使っている。
これは、TV通販で12800円で売っていたのを、楽天の雑貨天国で
6980円で買ったものだが、今は3980円でも売っている。
これで3分ほども足踏みするとかなり疲れる。
しかし、この後で私は脚の深い屈伸運動を少しやった後で、
若いころ腰痛に悩んでいたころに本で読んだ屈伸運動を数十回やる。
それは、踵をつけたまま、上体をまっすぐにしたままする屈伸である。
あまり深くはできない、中腰程度の屈伸運動だが、
この一連の運動をした後は、椅子に腰かけている時の痛みが和らいでいた。
それで、この一連の運動を毎日続けることにしたのだ。
毎日のつもりが、週5日程度なのだが、ダイエット目的ではなく、
硬化した体をほぐす目的でそんなことを続けてみた。

私が使っている健康器具は、他は、青竹とストレッチプロだが、
青竹踏みは腰痛とほとんど関係なさそうなので、今回の言及は避けよう。
ストレッチプロは、踵が爪先よりも下になる姿勢で立ち、
体の柔軟性を作る器具のようである。
ただ直立しているだけでも大いに効果があるらしいが、
マニュアルには前屈姿勢をとる方法も書かれている。
私はそれらに加えてさらに、体をひねることも工夫して加えてみた。
直立どころか手を上に伸ばして、思いっきり体を伸ばす。
そこにさらに、左右交代の伸びを加えてみた。
そうすると、かなり腰をひねることにもなるのである。

どちらも即効性かあったわけではないが、この2、3日、
腰痛がかなりかんわされているのに気づいて、ありがたく思っている。
やはり「継続は力」なのである。


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