TENSEI塵語

2005年05月27日(金) 日中問題

火曜の夜は早々に眠ってしまった。
普段は9時ごろ眠ってしまうと2、3時間ですっきり目が覚めるのに、
その夜はいったん目が覚めた記憶があるが、夜明け前まで続けて眠れた。
起きてから採点などの仕事もできた。

水曜の夜は、仕事を片づけてから「トトロ」を見て、寝た。
昨日の夜は、仕事を片づけてから「名探偵コナン」の映画を見て、寝た。
塵語を書く余力がないからではなく、寝るべき時間になったから、寝た。

火曜日だったと思うが、靖国参拝に関する小泉クンの発言のために、
日中会談が突然キャンセルされたという報道があった。
そのために副首相が来日していたのに、帰ってしまったというのである。
客が訪ねてきて客間で待っていてもらっている間に、
自室での主人の話し声が客の耳に入ってしまって、
それに怒った客がさっさと帰ってしまった、そんな感じである。
恥ずかしい話というか、無礼(小泉クンが、である)な話というか。。。
あんた、何のために訪問してもらったの?
おまいらのはなしなんかきかねぇぞ〜、べぇ〜〜って言うために呼んだの?

ま、要するに、確実なことは、小泉クンが首相である限り、
隣国との関係はこじれるばかりで、平和的外交は望めないということだ。
憲法は、対話によって友好関係を広げ、世界平和に貢献しようと説くが、
小泉クンはそんな憲法の下に首相の地位に就いている立場を知らない。
しかし、彼がどう後悔したとしても、今さら、
すいません、靖国参拝はもうやめさせていただきます、とは言えないだろう。
それだけ、「毅然」「断固」「信念」の仮面を顔にぴったり貼り付けて、
今まで自己の靖国参拝を正当化し続けてきたのだから。。。

小泉クンは、私が多少なりとも政治に目を向け始めてからの、
最悪の首相である。
竹下の爺さんを「猿だ!!」と罵ったこともあるが、比較にならない。
就任のその日から予感していたが、
その語の小泉クンの言動は逐一それを照明し続けてくれた。
うれしくもあり、実に悲しいことでもある。

こんな思いで日中問題について書こうと思っていたら、
塵語をさぼっている間に、橋本さんがしっかりと書いてくれている。

http://home.owari.ne.jp/~fukuzawa/p(5).htm

これじゃ私などお呼びじゃないので、この戯れ言で終わっておこう。


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