TENSEI塵語

2005年04月15日(金) 近所の火事

昨夜は8時半ごろにどうにも我慢できずに眠ってしまった。
起きたのが午前0時半だ。
これなら夜明けまで眠りたいとも思って寝続けようとしたが、眠れない。
しょうがないから起きて仕事したり風呂に入ったりした。
再び寝たのが3時半、、、ちゃんと起きられるか不安だったけれど、
それから3時間後にわりとすっきり目覚めて、出勤できた。

出勤していきなり聞かされたのが、I氏宅の火事だ。
昨夜火事に遭ったのできょうは休むと電話があったそうである。
I氏は前任校でも2年間一緒だったし、今もまた同僚なわけだが、
それだけでなく、家が近所なのである。
おそらく3〜400mの距離である。

校長と教頭がさっそく火事見舞いに行くというので、地図を書いてやった。
それにしても、昨夜サイレンをまったく聞いていないし、
昨夜起きたときにも、家族が騒いでいたような気配もない。
あのあたりに消防車が来れば、かなりの音でサイレンが聞こえるはずだが?
火事見舞いに行って情報を得て帰った教頭に聞いてみると、
火事は昨夜0時ちょっと前だったらしいと言う。
私が宵寝をしていた時間である。
帰宅後、坊ずに尋ねてみると、確かにそのころサイレンが聞こえたと言う。
「サイレンが聞こえたけど、すぐにやんだ}
そりゃそうだ、消防署からI氏宅までもほんの300mくらいなのだから。

それにしても、サイレンの音にも気づかず眠っていたとは。。。
さすが、夜泣き知らず(子どもが泣いても起きない)の異名を妻から授かり、
恨み言を言われるだけのことはある。特技の域に達しているかもしれない。

もし昨夜起きていたら、、、私は3階の窓から外を眺めたに違いない。
高校時代に隣の家が燃えた時の恐怖感がいまだに消えないでいるので、
近所でないことを祈りつつ確認するのが習性になっている。
そして、火の見えるあたりを見て、驚いて出かけたに違いない。
I氏宅であるとは信じなかったに違いないが、念のため見に行ったはずだ。

きょうは、午前中は授業と会議で詰まっていたし、午後は出張で遅くなった。
帰りにI氏宅の見える道を通ってようすを見たら、
青いビニールシートを一部にかぶせてあったけれど、
家の大半は残っているようで、ちょっと安心した。
教頭は半焼とか言っていたが、半焼と言うほどでもないようだ。
あの部分は物置か何かに使っている部分ではないだろうか?
彼の家の玄関はその脇をずんずん入って行った奥の2階建て部分である。
もしもあの平屋部分だけが焼けたのだとしたら、出火原因が謎だ。
放火の疑いが濃くなるのではないかと思う。

ま、しかし、よく話を聞いてみなければ何とも言えない。


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