TENSEI塵語

2005年04月05日(火) 重苦しいテスト作り

きょうは、入学式準備と称して、新2、3年生が出校する日である。
やることと言えば、新しいクラスと出席番号を発表してやって、
今までの書類だの、カードだの、ゴム印だの、新しい生徒手帳や写真だのを
配布して、新クラスと出席番号を記入させて、新クラスで回収する。
それから、下の学年に引き渡す前の大掃除をして、離任式もある。
今年の転出・退職教員は10人もいたので、予定より30分近く延びた。
まぁ、とにかく慌ただしい半日だったが、午後ものんびりしたものではない。
会議がひとつ日程が崩れたがために明日に延期にはなったけれど、
私自身で言えば、新しく来た吹奏楽の顧問を生徒に紹介しなければならず、
演奏会後、預かってもらったままになっていた楽器を取りに行かねばならず、
4時からの臨時校務委員会が1年学年会議との兼ね合いで始まらない間に
明後日以降の部活勧誘についての段取りを生徒と相談せねばならず、、、
まぁ、とにかく、年度始めというものは、担任にならずともあわただしい。

昨日も、生徒は出てきてないとはいえ、何かと雑用に振り回されていたが、
しかし、何よりも気がかりなのは、新年度すぐに実施の課題・実力考査の
問題作りである。
しかも、今回は3年生なので、類型分けの関係で2種類作らなきゃならない。
一昨年からいつも一緒にやって来た先生が転勤になってしまったので、
その人に振り分けていた分まで負担しなきゃならない。
いつぞやも書いたのだが、私は、テストのない国へ行きたいのである。
教員の仕事に嫌いな仕事はいっぱいあるけれど、
このテスト作りと採点がもっとも嫌いな仕事にランクインする。

昨夜はその重圧に負けて、8時ごろダウンしてしまった。
11時ごろに起きて、2時ごろまでかかって、今回のノルマの半分近くまで
何とかこなした。
しかし、半分以上も残していては、到底終わりそうな感触がない。
それでいて、きょう1日はさっき書いたような落ち着かない1日で、
まったく試験問題に取り組む余裕がなく過ぎてしまった。

今夜、夕食後、この試験作りに専念して、解答用紙まで何とか作り終えた。
何とも言えぬ解放感である。


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