昨夜、少々苦労するコースを抜けたら、やたらと手強い大ボス戦である。 これがまた長い。 倒したと思ったら、イヴェントシーンに入って、闘いが再開される。 おおぜいの敵との戦いをさせられて、再び1対1の決戦となる。 何度目かの挑戦で、それまで気づかなかったが、 敵のゲージが出てることに気づいた。 かなり敵の攻撃も激しさを増していた。 そのゲージは残り本当にわずかで、線に近い感じになっていた。 あと1、2発打ち込んでやれば勝てそうだったが、その直前に力尽きた。 私もへとへとになって、やめた。 きっとこれが今回のラスボス戦に違いないと考えた。
きょう、1時間以内のつもりで再挑戦した。 3度失敗し、4度目についにやっつけた。 エンディングが見られると思ったら、また新たな戦いが始まった。 苛酷である。 しかし、結局、試行錯誤の末、1時間以内にエンディングを迎えた。 毎度のことながら、制作スタッフの知恵には、畏敬の念すら湧いてくる。 たった数千円のおもちゃなのに、何という充足感であろうか。。。 しかも、これで終わったわけではない。 これから2巡目の、ストーリーは同じでも、新たな趣向のコースに入る。
ここのところ、仕事を離れた私生活が忙しい。 ラチェットに取り組み、オークションの成り行き(他人のも)を楽しみ、 手に入れたドラマも見なきゃいけない。 今夜のNHK放映の「美しき日々」もやっとおもしろくなってきたし。。。 もちろん、そんなことばかり遊んで楽しんでいるわけではない。 家の中の雑用もいろいろやらなきゃいけないものなのだ。
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