| 2003年12月24日(水) |
「映像の世紀」(2) |
明日の朝早いというのに、結局見てしまった。第3集である。 世界恐慌前のアメリカ国民の様子がよく伝わってくる。 明晩の第4集は、恐慌の中でのファシズムの台頭だそうである。 ついつい今の日本の状況と重ね合わせてしまい、見ないわけにはいかなくなる。
明日はたいへんな1日だ。 とにかくまずこれをクリアしなきゃ冬休みに入れない。例年のことだが。。
今の通勤途中にはケーキ屋がないので、ケーキの注文をできずにいたら、 昨日娘が自分でデコレーションしたいと言い出したので、 昨日・きょうと材料など調達してやった。 一応それらしいものができた。おもしろいものである。
バッハの受難曲はまだ聴き始めていない。
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