TENSEI塵語

2003年12月09日(火) ふうせんココア

またまた ShockWave のゲームである。
ココアというのは、キャラの犬の呼び名らしい。
そのココアが風船を持って空に浮いてゆっくり落ちるので、
マウスクリックで少しずつ浮かせてやりながら、
飛んでくるハチに刺されないようにうまく避けてゴールまで導く、
そんな実に簡素なゲームである。
モードが「かんたん」「ふつう」「むずかしい」に分かれていて、
それぞれにいくつかのステージが用意してある。
さすがに「むずかしい」モードになると、
わずかなタイミングでやられてしまうという部分が用意されていて、
単純なゲームなどと侮ることはできなくなる。

簡素なものは、アレンジしやすいし応用も幅広くなるということだ。
変奏曲のテーマに選ばれるのも簡素なメロディーである。

Web 上で無料で遊べるが、500円の有料版だとステージ数が多く、
特にランキング登録もできるスペシャルコースは、
有料版のステージ数でないと上位に入れそうにないこともあって、
有料版のダウンロードをして遊ぶことにした。
そうしたら、フルスクリーンに大きく表示して遊ぶこともできるので、
いっそうおもしろくなった。
スーファミのスーパーマリオワールドをいったんクリアした後の、
スペシャルコースの中に、マリオがふうせん状態になるのがあって、
それをうまく操作するのに苦労したものだ。
あのつらく楽しかった時期を思い出してしまった。

それにしても、このふうせんココアといい、先日のピタゴラスといい、
二角取りといい、ゲーム作者たちの発想の豊かさには頭が下がる。
それはスーパーマリオの時から感心していたことであるが。。。
大は小を兼ねる、と言うが、簡素は複雑を兼ねるとも言えそうである。


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