TENSEI塵語

2003年12月03日(水) 採点地獄

金曜日の現代文の答案の採点が終わりきらないまま、
昨日、試験最終日の古典の答案が入ってきた。
昨日はなかなか集中して採点できる状態ではなかったので、
きょうの3時間目に古典の答案を返すのは諦めていた。
けれども、今朝になってやっぱりそれでは授業の段取り上まずいので、
急遽、LTを自習ということにして、教卓で採点させてもらうことにした。
考査翌日の1時間目に自習というのは無謀だけれども、
3時間目のOCの授業の宿題をやり忘れている者もあり、
明日の終礼時には英語の小テストもあるということで、概ね歓迎された。
寝る者もこそこそしゃべる者もあったけれど、
まったく無視して、一心不乱に採点した。
2時間目の教科会の時にも採点を続けた。
3時間目の直前に点数まではつけ終わった。
教室に行ってから、生徒に待たせておいて、点数を転記して、答案を返した。
それから今度は6・7時間目の現代文の答案返しの仕上げに入った。
それらも何とか間に合わせた。
それから今度は、明日返すべき答案の採点である。
帰宅して、ついさっきそれをやり終えたところである。

まー、ホントにうっとうしい仕事である。
汚すぎる字も多いし、薄すぎて読めない字もあるし、誤字脱字だらけだし、
文章で答えさせたら日本語になってないし、
解答者が知らない人間ばかりだったら採点拒否してもいいようなものだが、
そこをあえて読み取ってやろう、解読してやろう、とするので、
ますます疲れるのだ。
丁寧なはっきりした文字で、授業で教えたとおりに答案を書いてくれると、
赤ペンの方もさっさっさーと動いて何の苦痛もないけれど、
文字も内容もぶっきらぼうで乱雑なのが4、5人も続くと、
こっちも気が変になりそうで、答案の束ごと燃やしてしまいたくなる。


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