TENSEI塵語

2003年08月22日(金) 久々の滝のような汗

一昨日ときょうと、炎天下で大工仕事をして、さわやかな汗をかいた。
何年ぶりだろうという感じがする。

夏休み前に、生徒会の担当の方から、アンケートがあった。
1、体育祭の綱引きに参加していただけますか?
2、体育祭の模範マスコット作りに協力していただけますか?

足が痛いので、1、の運動の方は免除させてもらうにしても、
2、のマスコット作りには、○をつけて提出した。
今度の学校の体育祭は、今でも学年縦割り群団制をとっていて、
応援席に、高さ4メートル以内の大きなマスコットを飾ることになっている。
生徒のその製作活動が毎年難渋しているので、
そのお手本を、ほぼ同時進行で作っていくのだという。
中心となるのは生徒会の係ではない、数学科の組合分会長である。
要するに、中心人物からして、役職から外れたボランティアである。
で、私自身は、今まで学校祭のたびに、
いろいろな立場で深部に関わってきて、それがあたりまえになっていたのに、
今年は、下手をすると傍観者的に終わりそうな懸念もあったし、
何と言っても、ああいう巨大張りぼての作り方を知りたい興味があった。
それで参加させてもらうことにしたのである。

一昨日はクラスの方の集まりがあったので、2時間のうち1時間参加した。
仕事は少なくなったけれど、骨組み作りの釘打ちで、大いに汗を流した。
ぜんぜん先が見えない、ただ、分会長の言いなりに作業しているだけである。
きょうはそれに細く切った竹をさまざまにつけていく作業で、
一昨日より酷暑な割りに汗はそれほどかかなくてすんだ。
「お茶の水博士」の胴体がやっとこさ何となく見えてきた。
いずれにせよ、学校行事というものは、この準備活動が楽しいものである。
一昨日は、集まっているだけで何しているかわからなかった生徒たちも、
きょうは、そこかしこで骨組み作りに入ったり、
我々が作業しているところに来て、技を研究する姿も見られた。


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