TENSEI塵語

2003年08月04日(月) 夏が来た

立秋まであと2、3日というころに、ようやく夏が来たようだ。
駐車中にサウナと化した車に乗るのが億劫な陽気である。
部活を見てやったが、座って個人指導しているだけなのに、汗が出る。
少しコントラバスを弾いてみたら、30分もしないうちに汗だくだ。
今、エアコンの部屋と遮断されている廊下は、ぼわっと蒸している。
明日の資源ゴミ回収のために段ボールを括ったら、それだけで汗だくになる。

でも、暑くなり始めたと言うだけで、我々が過去に体験した夏は
この程度の暑さではない。
けれども、程度の問題でなくて、暑いものは暑い。
暑さがまとわりついてくるあの感触は、独特なものだ。
酷暑だろうが猛暑だろうが軽暑だろうが、イヤという点では大差ない。
これから、立秋という暦も無視して、猛暑が暴れ回るのだろう。
この1カ月ほど、涼しくて、夢のような思いでありがたがっていたことも、
すぐに忘れて、陽光を恨めしく眺めることになるわけだ。

明日はコンクール県大会役員で、1日中、ホールでの仕事である。
暑さからは避難していられる。


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