TENSEI塵語

2003年07月10日(木) あっけない成績処理

忙しくあわただしいことを覚悟していた成績処理は、
期末考査の点数を入力しただけで終わってしまった。
入力したのが先週の金曜日で、その日の夕方に私が会議に出ている間に、
もうひとりの教科担当の人が、プログラムの従って評定を出した。
その時点で同時に、教務に提出する書類も印刷されて出てくるらしい。
手書きで提出するのは、補充授業の日程希望用紙だけである。
月曜か火曜に、クラスの生徒の欠席・遅刻・早退を入力するだけで、
水曜日には、評定の一覧表が配られた。
執拗な点検作業も強いられず、煩雑な書類もほとんど書かずに済んだ。
通知票がいまだに手書きなのが困ったものだ。
即座に、画竜点睛を欠く、という言葉を思い浮かべた。
ここまで成績処理システムの連携がうまくできているのに、
通知票ができないとは何たることだ、という感じである。
理由を聞くと、ペラペラのコピー用紙で通知票を渡すわけにいかない、
とのことだった。
立派とは言えないけれど、まあまあの厚さの紙があることを
教えてあげなければならないようだ。


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