最初に赴任した全日制高校では、まったく学年別の開催だった。 次に赴任した前任校では、全校一斉の開催で、対戦も全校単位だった。 15年間のうち、学年別での対戦を提案したこともあったし、 生徒会担当だった数年間の中で、それを自分でも検討したことがあったけれど、 どちらがいいのかわからないまま、ずっとそのまま行われてきた。
今度の学校は、全校一斉に開催するけれど、学年別である。 (そのかわり、体育大会は学年縦割りのブロック制である) 男子はソフトボールとバレーボール、 女子はドッヂボールとソフトバレーボールに分かれ、 それぞれの種目に3つずつコートが用意されてあって、 各学年の試合場所になっている。簡潔明瞭である。
午前中2時間ほど、ドッヂボールのコート監督だったので見ていたが、 集合も早いし、審判もちゃんと声かけて並ばせて始めるし、 時々質問に答えてやったりする程度で、のんびりした日向ぼっこだった。 5月には珍しい台風が近づいているとかで、 時折強い風が吹いて砂埃にまみれたりするので、 優雅な日向ぼっこというわけにはいかなかったけれども。。。 他の担任はほとんど現れなかった、、、つまり、担任が自分のクラスの 生徒の試合に付き添うという風習はないようである。 閉会式の表彰は、4種目で各学年だから、12の優勝があるわけだ。
そんなわけで、非常に和気藹々としたのんびりムードで1日が終わった。 外で陽にあたりながら過ごすのに慣れていない私は、 午前中だけで、頭はボーーッ、足腰だるーい、と疲れてしまい、 夜になってからは、目も痛く、頭も痛いという風であるが。。。
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