たりたの日記 DiaryINDEX|past|will
2日続けて都内に出かけることはできるだけ避けているが、前回 キアティクの気功治療を受け、それが、癌の治療として有効だというのは感覚があるので、あまり時間を空けずに3回目を受けることにしたのだ。今回も気が充満する感じがあり、この病気で死ぬことはないだろうという気持ちになる。医者は、先の事は何も分かりませんといい、データから推測すれば、あまり期待はできないと思っているのが分かるが、気功師は、満面の爽やかな笑みで、細胞は死なないと言ってるよ。僕が治してあげるよ。と自身満々だ。藁にもすがるというような悲壮感は全くないが、彼が天界と通じていて、とても素直に天界からのインフォメーションを伝えていることが分かるので、その関係の中に私か入れられていることに心地よさと元気をいただく。
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