たりたの日記
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2017年06月05日(月) 八重洲から四ツ谷

2日続けて都内に出かけることはできるだけ避けているが、前回 キアティクの気功治療を受け、それが、癌の治療として有効だというのは感覚があるので、あまり時間を空けずに3回目を受けることにしたのだ。今回も気が充満する感じがあり、この病気で死ぬことはないだろうという気持ちになる。医者は、先の事は何も分かりませんといい、データから推測すれば、あまり期待はできないと思っているのが分かるが、気功師は、満面の爽やかな笑みで、細胞は死なないと言ってるよ。僕が治してあげるよ。と自身満々だ。藁にもすがるというような悲壮感は全くないが、彼が天界と通じていて、とても素直に天界からのインフォメーションを伝えていることが分かるので、その関係の中に私か入れられていることに心地よさと元気をいただく。

その後、京橋のカフェで、友人から紹介してもらった、マグダラのマリアのチャネラーのお試しセッションを30分受ける。ここに詳しい事はかかないが、なかなか面白い体験だった。

東京駅八重洲口から四ツ谷へ移動。
6時からのミサに出て、夫と共に、7時からの英神父の聖書講座へ。
昨日話しをした、グレゴリオ聖歌の講座でご一緒のSさんも、この講座に初参加。
この日のテーマは 「神の国とは」
ここのところの私の学びの中心でもある。話しは面白く、聖書の中で語られるイエスのたとえ話について、深めることができた。

この日もスピリチュアルな学びを感謝。




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