たりたの日記
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2017年04月15日(土) |
聖金曜日、聖土曜日 のこと |
昨日の夜、眠る前に聖金曜日と聖土曜日のことを書いていたら、書いている内に眠ってしまって、書いたこともなくなってしまった。 書いたことをもう一度、書く気持ちになれないけど。
聖金曜日は ミサに出られなかったので、十字架の道行きの祈りを、家でひとり読み、午後からスーツケースを詰め、ようやく準備が整いほっとする。
聖土曜日の一日は、午前中は、イスラエル巡礼のそれぞれの場所に関係のある聖書の箇所がリストアップされているレジュメを、旅行会社からもらっていたので、その聖書の箇所を順番に読んでいく。午後は久々にリコーダーを吹く。いつも、旅には必ずリコーダーを持っていくのだか、今回はツアーの旅だし、そのつもりはなかった。でも、どこかで吹くチャンスがないとも言えない。ファン エイクの 「聖なるベツレヘム」や、「マリアの讃歌」、詩篇のタイトルがついているものなど、数曲の楽譜と共にリコーダーを持っていくことにした。それで、一通り、吹いてみたところ。リコーダーが吹けるというのは、体力と気力がある証拠。
夫の車で、スーツケースを宅急便に出し、残りの買い物をし、ジムの温泉へ行き、9時前に帰宅。人参ジュースの後、遅い夕飯。サーモンと椎茸と小松菜のバター焼き。長ひじきの煮物、若芽と豆腐の味噌汁。
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