たりたの日記
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2006年08月23日(水) 内省的な3日間

先週、帰郷から戻ってきてからの1週間は、同居人がお盆休みということもあり、水曜日の休館日を除く6日間、毎日ジムへ行って、運動をした。そればかりか、早朝の散歩までした。非常にアクティブだったと言える。

反対に、この3日間はジムどころか、ほとんど家の中に篭りっ放しだった。
今週末の那須合宿までにやっておかなければならない事がいくつもあったのだ。原稿書き、英語サマークラスの準備、ゼミのテキスト「夫婦善哉」の著者、織田作之助についての勉強、ギターと歌の練習。後は、そう、ミクシィ。読んだり、書いたり、探したり・・・
内省的な周の前半だったと言える。


前回の日記でミクシィの事を書いたら、さっそく、日記の読者の方からの登録がありうれしかった。コミュニティにも、18歳の大学生がメンバーに加わっていた。これで、10代から50代と年齢層はさらに広がった。

偶然の出会い?
いえ、いえ、出会いは偶然ではない。その向こうに人と人とを結びつける方がいらっしゃる。その意図は計り知れないが、人と出合ったり、再会したりする時には、あの方の意図を思わない訳にはいかない。それはすべて、良きことに繋がっているので、心配はないのだ。


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