たりたの日記
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2005年08月07日(日) 日曜日のいろいろ

昨日ここに書いた日記はやはりすっかり消えていた。今度こそ。
書き始める時にたっぷりの麦焼酎(ひとり歩き)の水割りを用意し、飲みながら書いていたのだった。これがいけなかった。

朝8時45分に教会に向けて家を出るところから、午後の図書館のところまで書いた時に、かなり酔いが回ってきて、「眠い!眠い!」と叫びながら、後のことも考えず、そのままパソコンのスイッチを切ってしまったらしい。
やはり飲みながら書くのはまずいかも。日記は昼間に書こう。
それにしても、変な癖がついてしまったもんだ。

では、再度書くとしよう。昨日のように詳しくは書く気がしないから事柄のみ。


<教会学校 > 
主題「平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。」こどもさんびか「みんなで平和を創ろう」を歌う。しかし、今日は子供たちが来なかった。生徒は一人で教師が五人。

<主日礼拝>  
説教題「拡大する神の国」。テキストはマタイによる福音書13:24−35「毒麦のたとえ」。司式担当。
昨日の日記には説教の感想なども書いたのだけれど・・・

<ラーメン屋>
前から気になっていた図書館の近くのラーメン屋へタミの車で。つけ麺を食べる。肉なんかが入っているつけ麺の汁は熱くて、子供の頃母が作ってくれた熱い素麺のつけ汁を思い出す。鶏肉や椎茸がしこたま入っているつけ汁は今にして思えば栄養価の高いぜいたくな汁だが、子供の頃はお蕎麦屋さんなんかの、何も入っていない冷たい付け汁にあこがれていた。
日本の墓や先祖崇拝の事などタミと英語でしゃべる。

<図書館>   
タミと図書館へ。彼女はハングル語をものにしたいらしい。日本語もWeb日記を書くほど上達したから、ハングルもマスターするかもしれない。わたしはこの頃英語の本をさっぱり読んでいない。次回のゼミのテキストは小山清の「落穂拾い」なので、『小山清全集』と、『近代日本キリスト教文学全集9巻』を借りる。帰りは仕事を終えたmGの車で家へ

<ダンスレッスン>
スタジオFで7時から9時まで。6月からやっているR&Bとラテンに加え、沖縄テイストの新曲の振りを習う。振りつけはかなりかっこいい。これは10月23日のステージ、「芝居とダンスのコラボ」のものらしい。
芝居の中味も、まだ何もしらないが、何か素晴らしいものが出来上がりそうな予感。この秋のダンスのステージは9月19日、10月23日、11月5日。月一でステージなんて、なんだか凄いことになってきた。




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