たりたの日記
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2003年11月30日(日) |
800字小説「物語の扉が開く時」を投稿 |
今日はmGとともに、教会学校、礼拝、図書館、ラーメン屋、Y先生のお見舞いと続き、家に戻ってからジムへ。わたしはバックに用意はしていったものの、なんだか身体の具合がイマイチなので運動は断念し、英語学校の子ども達のクリスマスプレゼントを買った後はゆっくりお風呂とサウナに入り、ドトールで本を読みながらmGを待ちました。
モールの中にあるスーパーとやまやで食料品を調達して、夕方より焼肉大会。 ダイエットを忘れてはいない我々は肉より野菜が断然多い焼野菜ともいうべきものですが・・・。
それからやおら3日前からちょこちょこ書いては直してきたゴザンスに投稿する800字小説をなんとか12時直前に書き上げました。苦労します。毎回のことですが。でも、ほんと、これいい訓練だなって思うのです。無駄な言葉を削いで、削いで、それでいて、800字の中に込めたいものがしっかりと印象づけられるようにとねちねち作業を繰り返します。普通わたしが書く時とはずいぶん違ったモードです。できたてほやほやの800字「物語の扉が開く時」は空の鳥と野の花と)からどうぞ。
でも、これって、ここから始まるんです。いつかここから始まる物語の本体を書かなければと思いました。
さて、体調が思わしくないということを今思い出しました。 寝なくてはいけません。 では、おやすみなさい。
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