憎しみではなく批難ではなくしかし、直視するあきらめではなくごまかしではなくむしろ、夢見る私たちそれぞれに課題を預かりそのために歩く道はひとりの道誰も私に代われない誰もあなたに代わってあげられない決別をする古い私に古い関係にそこからお互いの内に生まれるほんとうを信じて同じ所にあって魂を傷つけ合うよりも離れることで魂のつながりを取り戻そうとしているのだ私の道もあなたの道もひとつ所へつながるのだから