たりたの日記
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2001年04月19日(木) 詩編103ー16

人は、そのよわいは草のごとく、
その栄えは野の花にひとしい。
風がその上を過ぎると、うせて跡なく、
その場所にきいても、もはやそれを知らない。

どうしてだかは分からないが慰められる気がした。
初めて教会学校に行った時、もらった小さなカードにあった言葉を思い出す。


たりたくみ |MAILHomePage

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