| 2004年05月02日(日) |
◇Ring Woodfield 2 |
夕食は皆で下の食堂で食べる。もちろんわんこも一緒に食堂に行けるが ほえてしまうわんこはお部屋か車で待機になってしまう。 ミミリンは家でも私達が食事している間はおとなしく寝ていることが多い。 お客さんが多い時はハウスに入っている時もある(強制してないのに)。 もともと人の食べ物を一切与えないことと食事している間はミミリンに 声をかけない、なるべく目も合わせないことを母親と協力しながら やっていたので食事中にうるさくおねだりする子にはならなかった。 これには先代のわんこパピーちゃんの大失敗があったからできたことだと思う。
食堂には先ほどのシーズーのマロンちゃん、ラブラドールの武蔵君 お名前を聞かなかったけど、ミニチュアダックス2匹とすごーーく小さい ヨークシャテリアが各飼い主さんと来ていた。一匹だけ落ち着けなくて ほえてしまうわんこがいたのでお部屋に戻されてしまった。 他のわんこはみんなおとなしく食事が終わるのを待って、 その後飼い主さん同志もいろいろお話をしつつ、それぞれのわんこたちを 撫でたり、お話を聞いたり、したりの交流会みたいになった。 ミミリンも皆さんにたくさん撫でてもらって幸せそうにしていた。 ヨークシャテリアはかつてうちでも飼っていたことはあるのだが 今回見た子は大人なのに1キロしかない超小型な子だった。 最近よく聞く「ティーカップ」ではなく普通に生まれたらしい。 顔もかわいくて(小型犬にありがちな)ふるふる震えているのだが それがなんかぴったりで本当に愛らしかった。
部屋に戻ると巨人戦の続きを見て就寝。 家では猫と寝る私だが、今日はミミリンの匂いを嗅ぎつつ就寝。 人も猫も犬も寝て少しすると筋肉がピクピク動くことがある。 あれはなんか「もう寝たんだねぇ」と思うし 「ああ、同じ生き物なんだねぇ」という気にもさせられる。 私もピクピクの途中で目を覚ますことがあるが、猫などもすごく ピクピクしたと思ったら「ウニャンニャン!!」等と 大きめの声を上げてはっと起きたりすることがある。 すっごくびっくりした顔で私を見て「アニャンニャン」と 文句を言ったりするので「わしじゃないから」と言い訳をしたりする。 ミミリンは体をピクピクさせた後大きく寝息を立てて安眠しているようだ。 ミミリンの寝息を聞きつつ、私も眠りについた。
翌日は朝食前にドッグランで遊んで、朝食。 夕食もそうだが、このペンションのもうひとつの売りは食事だ。 ドッグランの脇に畑もあってそこで季節のいろいろな野菜を作っている。 天然酵母で焼いたパン、畑で取れた豆を使ったスープや炊き込みご飯 各季節の野菜や食材を使って、人間も大喜びだ。
朝食後、近所をふらりとお散歩した。千葉と言ってもここは結構山の中で いろいろな野鳥の声がする。 今時期はなんと言っても鶯の声が頻繁に聞こえていた。 とても上手になく子と、まだ修行中のような鳴き声の子と様々だ。 野鳥の声はこの木々の中で聞くから価値があるのだと思う。 朝の冷たい空気とたくさんの木々(野生の藤があちらこちらの木々の上で 花を咲かせている)、土の香りと鳥の声。 もううちの近所では少なくなってしまった自然の空気をたくさん吸い込んで 帰宅の途についた。
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