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2007年07月27日(金) ■ |
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メモリーズ |
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大学のすぐ近くに行きつけの飲み屋があるんですが、その飲み屋さんで研究室の先輩が働いているのです。 どう見たって中学生にしか見えない見た目なんですが、明日で25歳になるそうで、マスターから「今日、お店でパーティやるよ!」と召集がかかったので、同じ研究室の同期と一緒に呑みに行きました。
普段は遅くに行くので、満席状態ってことはないんですが、今日ばっかりは立ち飲みあり、公園からパクってきたベンチあり(駄)の大混雑でした。先輩もマスターも目がまわるような忙しさだったので、あまり話しかけられず。大人しく自分で勝手にビール注いで飲んでました。ビールサーバーって難しいのね。半分以上が泡になってしょぼん。
その飲み屋には大学の後輩グループも来ていて、マスターの計らいで近くの席にしてもらったんですが、後輩の一人が完全に酔っ払っていて「ゆうさんは私の癒しです」などとずーっと言われ続けました。日本酒片手に目が据わっているのでとても怖かったです。
0時数秒前になると、お店の電気を消してみんなでカウントダウン。「いえーい15歳おめでとー!」とマスターが叫び、先輩は「ありがとうございます」と青筋たてながら言ってました。こわっ。 忙しそうだったので、カウントダウンの後はすぐに退散。マスターと「おめでとー!!」と言いながらがっちり抱き合ってから帰りました。元ラグビー部なので、意外と筋肉がっちりしてて素敵でした(違
たぶん、マスターの誕生日のとき以上に盛り上がってたなあ。マスターの誕生日はうちの大学の先生と心理4年軍団が店を占領し、そのまま隣のカラオケ店で大騒ぎでした。先輩は人気あるのねー。
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