I create you to control me
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day1 分担者になっている科研の全体会に京都大学へ。責任者になってる合宿も、まだまだあると思っているうちにあと1ヶ月もない。発表者のみなさんにかかっている部分は大きいのだが、よい議論がうまれるようにデザインしていけるようにしたいところ。
防災研のヤモリ先生の、防災ゲーム『クロスロード』とナラティブについてのご発表をきく。これは阪神大震災で救助、援助にまわった人たちへの聞き取りでえられたエピソードを刺激として、「こんなときあなたならどうする?」という選択をみんなでする。で、その場で多数者がポイントをもらえ、ポイントが多い方が勝ちというゲームである。ゲームだから楽しみつつ、しかし、しらずしらずのうちに自分だったらどう動くかという未来の時間をイメージすることができてしまうという優れもの。
夜、龍谷大学の松島さんから安部公房『箱男』という小説を教えてもらう。 段ボール箱をかぶって生活する男の話だという。なんだか全然想像つかないぞ。 一度、読んでみようっと。
day2 朝から読書会。Daiute & Lighthoot(Eds)の"Narrative analysis" Sageをよむ。全12章。9時半からはじめておわったのは6時半。もりだくさん。終わるころにはもうヘトヘト。Lighthfootは、青年期のrisk takingについての研究をしていて、某MLですすめられたので昔読んだことがあったので親しみがあった。
読書会というのも、時間が短すぎても長過ぎてもよくない。内容を共有するといっても、なにを共有するのか。なかなか難しいものだ。
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hideaki
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