あおい世界
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2016年10月15日(土) |
桜の歯−71(検査結果)。 |
前回の検査結果と今後の治療についての説明を受けてきました。 桜は来なくてもいいとのことだったので、 午後休もらってあたしだけ行ってきました。
それぞれ紹介状を出されていたので、 虫歯の治療に行ったことと、総合病院へ行ったことは、 すでにご存じの様子で、 親不知を2本、入院手術で抜歯することも分かっていました。 総合病院の医師とは、食事に行くような仲らしいので、 連携治療もスムーズにいきそうです。
総合病院でも言われたように、 肝心要の外科手術は大体1年後ぐらいになりそう。 まずは年明けに親不知を抜歯した後、 ワイヤー矯正を1年ほどし、その状態によって、 外科手術の時期が決まるとのこと。 ワイヤーで、歯間が広がっているのをとじることにより、 若干、出っ歯になっているのを治すそうです。 すると、骨格的に受け口になりそうで、 この受け口になった下顎を外科手術で引っ込めるという感じ。 同時に、顔を左右真ん中で分けた場合、 歯一本分ほど左にずれているのも治すそうです。 外科手術の後も、ワイヤー矯正をし、整えるとのこと。 経過によるようですが、大体半年ぐらい。 ワイヤー矯正をしている間は、3〜4週間毎に矯正歯科に通院。
高額治療ですが、保険がきくので医療費控除の対象にもなるようです。 次にこの矯正歯科を受診するのは、 親不知を抜いてから10日後の予定。
検索WORD = 桜の歯−
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