sasakiの日記
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2008年01月29日(火) |
寒中お見舞い申しあげます |
例年になく雪が多い冬になりました。 あまりの多さに今年は一体どうなるんだろう?と思うまもなく街中から雪があっという間に消え、太陽の熱の激烈さに改めて感心した次第です。 25日の新札幌、サンピアザ劇場においてのライブコンサートも無事盛況のうちに打ち上げることが出来ました。劇場をコンサート会場にすると言うのは思いのほかいい考えだったのでは?と思います。いろんな人があそこでライブをやり、少しずつ名前を挙げてゆくとまた新たな場所が誕生となるはずです。みんなでがんばって場所作りをしましょう。場所は水族館の兼売り場の隣にあるのでとってもわかりやすいと思います。 次は2月は山木君です。 僕らは今回それぞれに「天・地・人」をタイトルに曲を発表すると言う約束(だったんだけど)を最初からずっこけてしまい申し訳なく思っています。僕は「天」。詩は完成していたんだけど曲がどうにも届かなかった。山木君に聞いたら「地」はとっくに出来ているとのこと。当日お披露目してくれると思います。鈴木君「人」は、もう、得意中の得意だとのこと。これも大丈夫みたいです。それらの曲は4月に向かって熟成され、3人で新たに歌われる曲になる。 僕はアンコールでその曲を歌うはずだったんだけど、できていないし、別なものが出来たのでそれをやろうとしたんだけど、ガッツリとひよってしまいました。「隣の官能小説家」は4月に歌います。二人にコーラスやハモりをつけてもらおうと思っています。
寒さはどうやら峠を越したと勝手に思っていますがどうか、くれぐれも風邪などをひかないように充分に体調などには注意をし元気にお暮らし下さい。
一応、寒中見舞いなので謹んで受け取ってください。
久しぶりに中華饅頭食べた。柳月の中華饅頭はなかなかするどい。 子供のころ大人になったら死ぬほど食ってやる、と思っていた食べ物の一つだ。今、死ぬほど食ったら簡単に死にそうで怖い。 それにしても中華饅頭ってどうして中華饅頭なんだろう?どうして葬式のの時に親は持って帰ってきたんだろう?これは札幌だけだったのか?色々と疑問は残る。 それと今、生協のジュースにはまってる。 みかん、りんご、グレープフルーツがうまい。
昨日、大竹君とまさよさんと国分君とで飯を食う。 ピザ4枚、スパゲティ1皿、ロースとチキン1羽、コーンクリームスープ、ビール、カシスとグレープのジュース、コーヒー、みかんのシャーベット、ポテトのトマトグラタン。食いすぎか? 8月室蘭で歌うかもしれない。 近所の店だったんだけどいい店だった。 今日は寒中見舞いの日。
sasaki
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