日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

生きる楽しみ 2005年11月06日(日)



タマ三郎のために用意した「棺桶ベッド」に
今、グラとナンジャが一緒に寝ておりまして・・・
引き出物の毛布が入っていた、たいしてデカくもない箱の4方が
ふくらませた風船のようにぶわっとタワんでおります。
亡くなったらこのまま棺桶になる予定なので
壊れるのは困るんですけど・・・
タマ三郎の保温には役立っているので、まあいいか。

カレ自身は結局、ずーっと箱の中にいて動かなかったみたいです。
近くに置いたエサと水は他のネコたちによって空っぽにされていました。
見てないときに何をしていたかは不明であるにしても
こうして食べない飲まない動かない生活をしてたら
日を置かずにどんどん衰弱していくことは目に見えています。
だからといって口元に水を持って行っても飲まないしなあ。

唯一激しく反応するのが、カジさんが近づいた時です。
「ミギャ〜〜ゴ」と威嚇します。
全身全霊振り絞っているんだろうなと思うと
これ以上の体力消耗を避けるためには
カジさんにはしばらく2階への立ち入りを遠慮してもらわねば。

↑ このように、瀕死のタマ三郎に対してあまり悲壮感を持たないのは
タマ三郎がすでにかなりのご高齢であること、
これまで病気らしい病気をしたことがなく、逝くとしたら自然死であろうこと、
ワタシとしても無理に延命をしようとは思っていないことがあります。
仕方ないジャン、年も年なんだから・・・という気持ち。
せいぜい痛まず苦しまずに、できればワタシのいるときに逝って欲しいけど。

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ご高齢の人間バージョン・・・とでも言ったらいいのか。
盛岡市近郊の老人福祉施設で、慰問コンサートをしてきました。
一応気をつかって選曲していったんだけど
先方はジャズを期待していたらしいです(^^;
いやー、演歌とか歌謡曲とかばっかりで・・・
それはそれで、口ずさんでもらえたし、拍手も貰ったし。

しかし、客席の100人ほどのうち、本当に聴きたくて座っているのは
いったい何人いたんだろうか。
中には「オレぁそんなもん聴きたかねーよ」と思っている方もいるかも。
でも車椅子を押されて食堂に集められて
「それ聴け」と座らされたのかも。
もちろん、終わった後でわざわざ「素敵でした」と
声をかけてくださるおばあちゃんもいましたけどね。

スタッフの話では、「娯楽のなかで一番喜ぶのが音楽」なんだって。
それも、生演奏はもっとも喜んでもらえるらしい。
音楽のジャンルは問わないんだそうです。
「賑やかに鳴ってればいいんです」

・・・もしかして上手ヘタもあんまり関係ない?
だから爺バンドが呼ばれた・・・てか?
もしくは、爺バンドの爺たちへの勧誘を兼ねているとか。
「老後のお世話は当所でいたしますよ〜〜〜」
今すぐお願いしたい爺が一人おりますけど。







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