|
|
■■■
■■
■ 幻想的な綿の道
というわけで本来の目的のメインの仕事をするためにパパは米国チームと昨日の取引先の超大企業の方と一緒に90マイル西へ(ス、スケールが違うわ)
気温は少々、暑く日差しも強いのだが、夜になると息が白くなるほど寒くなったり、湿気が完全になかったりとパパには完全に住みやすい州。いいなあ。
風景も故郷の田舎によく似てて(大きく違うところは山までの距離が実際は何十倍というレベルなのであろう。
ルート沿いは昔ながらの古い家屋や素朴な家屋が並び、ちょっと茂みと湿地に隠れた家を見ると、まあ今まで様々なものに毒されてきたので怖い気がしました。
車を走らせていると白いものがたくさんある道へ。おや?と思いました。
なんとコットン、綿でした。すごい綺麗な風景がこれでもか、と続き、幻想的でもあります。
テネシー川を越えます。超でかいんだがリバーサイドが風景画のように美しく美的センスがこういう風景で養われているんだな、と思いました。
2013年02月06日(水)
|
|
|