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■ 蘇る軽いトラウマ
2007/07/15
娘さんが二歳か三歳の頃、娘さんは忘れてしまって覚えてないらしいが、恐らく過去日記を探せば記載が残っているのかも知れないが、2人でお留守番をしてた時だったか、なんか言うこと聞かないので少し注意したら、娘さんが、
「パパ、やーや、パパ、やーや」
と泣きながら逃げるように離れていった光景。
今でも鮮明に思い出すくらいの鮮明なトラウマ。
後にも先にも娘さんに、そんなこと言われたことのない仲なので(今でも)
恐らく、今の娘さんにこのことを話したら、
娘さん「パパ、可哀相だったね・・・」
と泣きながらパパの頭を撫でてくれるだろう凄く凄く優しい優しい今の娘さん。
いつかは少女の成長特有の反抗期がきたら、付かず離れずの距離になるのでしょうが、それまでは父と娘、仲良しでいたい。
2012年08月25日(土)
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