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■ 女性不信 女性に絶望した男が求めるもの ��-dimension
はじめから読む
俺「三次元!?って・・・三次元!?」
B「俺は・・・生身の女性は諦めた」
とんでもない発言であった。生物の遺伝子に反する思想である。
俺「ってことは、二次元かい?二次元の女性に求めるのかい?江戸川乱歩の「押絵と旅する男」になるってことなのかい?(1929年に既に二次元女性に魅入られた男の話。現代を見据えたような江戸川乱歩の傑作)」
B「そこでだ。Dadに一生のお願いがあるんだわ」
俺「え、なになに??」
B「あの女性を書いてもらいたいんだ」
それは15年前くらいに流行った、あるゲームのキャラだった(汗)
俺「なんで、俺なのよ?(爆笑)」
B「Dadの書く女性は色気があったじゃん。当時の読者からの手紙(メールでなく手紙でしたね・・・)も色気がある、エロっぽいって手紙来てたじゃん!(同人誌作ってた頃です(汗))Dadの書く色気が今の俺には必要なんだよ、イン・ザ・フューチャー」
俺「いいんか?俺の80年代同人誌風絵柄でいいんか!?おい!?」
↑某大学漫研に誘われてエロ同人誌に片足を突っ込みそうになった時期も(汗)
↑とにかく鉛筆&ロットリングペン一発書き。
俺「っつか、お前も書けるだろ!!お前のほうが上手いんだから!お前が書けよ!(いわゆる当時の同人誌仲間です)」
↑当時、俺が大好きだったクロイ・マリー・マクナマラをBくんに書いて、とリクエストして書いてもらったやつ。俺やりたい放題の同人誌だったな(笑)
B「俺が書くと、なーんか求めるものと違うんだよ!Dadが書くのがBestなんだよ!自分で書くと見慣れたものを見るようで新鮮味が無いんだよ!ドキドキ感が無いんだよ!」
俺「お前、なにマジでバカ言ってんだよ!目を覚ませ!!二次元の女とはキスもエッチも出来ねーんだぞ!!生きている女性が一番だって!」
元々、二次元萌え要素があった彼が完全に二次元の世界に飛び込んでいくのを止めたかった。
しかし、俺の心配は大間違いだった。 そして、俺に頼んでいる本当の意味を知った
ひとでなしの恋(by江戸川乱歩)ですか!!
淡々とオタ話が、つづく(爆笑)
↑とにかく、この知人の方の絵は最高に上手かった。結婚前に当時の原稿の原画を全て友人に委ねたのを今でも後悔している(爆笑)

2012年06月15日(金)
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