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■ 予想もしていなかったこと
正直、小学生になったうちの娘さんにお友達は出来るのか・・・なんて訳の判らぬ心配をしておりました。なにせ、方や小規模幼稚園で学年のほとんどが大規模幼稚園からの子供達で占められているので初めの１日、２日目などは小規模幼稚園組の生徒は孤立している（とはいえ、一人で淡々と自分がやりたいようにやるので寂しさという感情は全くなかったらしいが）と聞いていて心配していた。
きっかけは朝。朝登校のときに他のママさんとかにお願いして一緒のクラスの女の子に交じって登校。少しマイペース（私の遺伝子だわ）な娘さんは最初ははにかんでいたが・・・
入学してから、まだ一カ月も経っていないのに、朝の登校では女の子の友達を名前で呼び合って皆で登校という姿に。お友達コミュ能力があって本当に良かったと感涙している。
だが、
家に居る時、エレベーターで一緒に２人で降りる時はパパ、パパ、パパなのだが、一転、お友達と一緒に居ると「もうパパ行っていいよ」とか、台詞もなく、目でパパに気を使いながら（先に行け）合図があったりと、早くも早くも親離れが！！
まあ、しょうがない。むしろ、パパは娘さんが予想に反してコミュニケイション能力があって非常に嬉しい。
今や、ほぼ毎日だと思うが、学校帰りに我が家に遊びに来るお友達五人組。こんなにお友達作り能力があるなんて！！
まあ、ママ（皇帝）は大変ですよ。子供達の家の来訪に・・・
あ、そうそう。皇帝、ＰＴＡになりました（爆笑）
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2012年04月26日(木)
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