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■ 女児小学生をストーカーする中年親父
よく、ここまで育ったなあ、と実感しながら娘さんと同じ時間帯に家を出ております。同じマンションの子供で同じ学年が多いのですが、シャイな娘さんは中々輪に入れず(別幼稚園の子の比率が多くてかたまっているようなので輪の中に最初は入れなかった)苦戦しましたが、今では御友達も多くなり朝、一緒に行く挨拶や会話などで、もはやこの時点で娘さんの眼中にパパはおりません(笑)
そうなるとパパは娘さんの視界から消えるようにバス停へ向かいます。しかし、皮肉にもその通り道は一緒なのだ。なので時間差を置いてパパが先に来ても大丈夫かな?と不安になってバスを二、三台通り過ぎるまで待ってたりしています。
今日なんかは別のクラスの担任の先生がマンションのメインエントランスに来るほどの完全集団登校状態なので安心していいはずなんですがね。親の方がなかなか子離れできませんね(あせあせ)
とはいえ、いつの間にか自然に娘さんから離れても安心している自分は少しは成長しているのかな?と。
しかし、とにかく新しい友達が出来ているようなので良かったです。
人生、友達が出来る瞬間というのは些細なことだったり、突然だったりです。テクニックも方法も何もありません。
そんな娘さんの人生で初めての社会という組織の編入を米軍全面協力的に応援したい。
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2012年04月11日(水)
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