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■ 娘さん最新晴れ舞台■米ドラマでよくあるスマホのネタを実践
土曜日
時に２０１０年だったか。うちの娘さんが幼稚園に入学する際に入学式の日に卒園生代表によるデモンストレーションというのが催されます。当時はまわりの父兄もデモンストレーションの英語の会話も朗読も「暗記だよ、暗記」と言っていたが、実際、三年間の英語教育を経て、決して暗記ではなく、考えて英語で答えているのを実感した。
んで、うちの娘さんが今回めでたくその英語の代表に選ばれました。いままで父兄席というのはぎゅうぎゅう詰めだったんですが、今回は舞台の袖、舞台のかぶりつきの場所での撮影も許されました。娘さんの英語力は発音は皇帝仕込みなので完璧でした。また、先生の説明の中に「彼女は英検五級に合格し、これは中学一年生のレベルの英語力であり・・・」などと説明されるとパパ自身も鼻高々でしたあぁぁぁ。
遡って金曜日
よく米国ファミリードラマの最近のネタでスマホを買ってケツに差して誤って通話状態になり、会話が丸聞こえでドタバタなどというネタが多いんですが。
仕事中にパパの電話が鳴る。なんかワイワイと交通事故にあったときの説明のような会話とか、
娘さんの泣き声が！！
色々と聞こえてきて「もしもーし！！」と大声出しても聞こえない。結果的に言えば娘さんの帰りの通学ルートに誤りがあり、エントランスの違いでママが走り回って探して、ママのバッグの中で色んな物とぶつかって通話状態になったと。
しかし、パパの顔が心の底から血の気が引いて青ざめたのは言うまでもない。
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2012年04月07日(土)
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