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■ 浅瀬の貝殻に隠された真珠に触れると、切ない涙が其処に集まり濡れはじめた
会社の子や知人女性から「男性として見れない」「最近オスっ気が無くなった」という発言でがっびーん状態でしたが、よくよく聞いてみると 「存在がお父さんっぽいから」
「お父さんみたい」
「まー、面倒見がいいからねー」 ということ。 確かに相談を受けるときは父親視点で答えてしまいます。 「そういうのはキミのお父さん悲しむんじゃないかなあ?」 「そういうことはだめ。しちゃだめ。パパ許さない」 「キミのお父さんが何と思うか、それを考えて決めてみたら?」
と、全て父親観点で受け答えしてますね、ここ数年(爆笑) ま、そりゃしょうがない。実際パパだし。 んで、簡単に言えばそういう受け答えは女性は求めてないってこと。つまらん答えらしい。女は悩みを相談したら、こっちも「だよねー、そーだよねー」と同意してもらいたいらしい。なんでわざわざ父親のことを考えなきゃなんねーんだよ!っていうのがホントの気持ちらしい。
けどな、いざ、結婚となると本人同士だけでなく互いの家族の関係も大事になるから親の考えってのも大事なんだよお。
ところで、ある読者さんから「オス度は控えるように(笑)」と(笑)
け・ど・ そーはいかない。 娘さんを産まれた年はパパは年齢的にかなり遅い。つまり、娘さんが物心ついたときや成人になったときに「●●●のパパ、おっさーん」「●●●のパパ、じじー」と言われたくない。そのためには以前、提唱したメトセラ論で、生殖能力維持=オス度維持で若さを保つしかない。 オス度は娘さんの将来の世間体にとっても必要なのだ!
2010年04月17日(土)
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