Allyssa
Dad
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他の男と婚約中の女性と一線を越えて■ベルさっさ
彼氏（婚約者）が海外出張中の２４：００プラスの
ダーツバー。
「ダーツに勝ったら・・・・ここでキス。」
「じゃ、あたしが勝ったら・・・・
ＴＤＲリゾート。」
初心者の彼女を相手に指導を交えてゼロワン
ＧＡＭＥ。
結果、俺、全敗（爆笑＆本当）
↑（押すと文章の続きが見られます）
ちょっとした男の財産である秘密と引き換えに
一緒に腕を組んで歩いた（笑）
会社の人に見られるような危険なスリル
が互いを大胆にさせた。
腕に豊かな乳が！（←アホ）
時々、バッグのなかの携帯やらなにやらを
探す行為で腕が乳に締め付けられる。
ああ。腕よ。。。。
ダーツの勝負が進むにつれ、俺は経済的
負債をどんどん重なた（爆笑）
それまでは俺の「勝ったら」条件は
「キス」「おデーツ」だのなんだのと
愛というカタチだったが、勝負を重ねる
につれ、彼女の申し出た同じ条件を出し、
相殺することを選ぶ（爆笑）
愛より金を選びました（爆笑）
２６：００。
彼女の部屋まで歩いて一緒に帰った。
その後、いろいろ話していくと彼女も俺と
同じ傷を経験していることを知った。
なおのこと心の中の彼女が大きくなった。
消したくても消せないキミがいる。
2004年04月05日(月)
あの国へ
風邪ひきで気だるいホステス風に仕事してます。
目付きも口調もホステス風。
メイクしてないのに二重の色が悪いので、
やけに色っぽいです、俺（爆笑）
ってなわけで、あの国へ今から行ってきます。
Confidential heavy reader（笑）でしたら、
皆が知ってるあの国へパスポートを持って。
充当されたばかりの有給休暇を使って
エンジョイしてきまーす。
恥ずかしがり屋の彼女のなかから婚約者を
消していく。
「俺のこと、好き？」
「好き・・・・」
「俺とセックスしたいよね？」
「・・・・・・うん。」
「抱かれたいよね？」
「・・・・う、うん。」
「じゃ、いま好きって言え。」
「えーーー。」
「ちゅーしろ、ちゅー。」
ああ。もう少し俺に謙虚さがあれば・・・・・（笑）
2004年04月08日(木)
この頃の彼女は・・・一体。何処へ
行ったんですか！？奥さん！！（爆笑）
俺「前ね、こういう女の人が家に
居たんだけど居なくなっちゃったの」
奥さん「うるさいよ！」
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『ベルさっさ』
出社早々、激務多忙。不景気により個人の仕事量と労働者人口が減ったとはいえ、何とかしてもらいたいっす。
しかも、１月１１日の特約店会議の夜、前にも守秘義務違反で注意されているのに顧客の前で賃金暴露した経理スタッフ（休んでていないんだけど）についての事情聴衆が始まったようだ。それでも何も変わらなければ「信賞必罰」でない。先代社長は社員に不人気でしたが稀に見る「信賞必罰」の人であった。もしも、この事件がなあなあになったら会社への信用と忠誠心が崩壊する。
正直やる気がなくなったので定時ベルさっさで帰った。奥さんも「早っ」と返信メール。
2010年01月26日(火)
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