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■ 詩の交歓をしていた貴女へ(私信)■休み
詩の交歓をしていた貴女へ(私信)
拝啓 A様
六、七年ぶりのご連絡有難う御座います。 この場に戻ってきたとき、是非連絡を とりたかったのが貴女でしたので非常に 嬉しいです。
私がどん底に苦しんでいたときに 電話の向こうでかけてくれた優しい 声と詞。
手紙の文面で数年前に戻りそうな 変わらぬ穏やかな文字に安堵しました。
もう、ここには居ないものだと思って いましたので、諦めかけた頃の・・・ 初雪が舞い降りたような気分です。
返信をお送りしましたので、 何か思い出話とか出来れば幸いです。
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『休み』
昨日のこともあって休みをとる。パパ自身もショックだったのか。表に出ないと分からないことがある。
けど、電話はくるわ、携帯メールはくるわ、で休めず、結局パソコン開いて仕事をする羽目に。これじゃあ、休日じゃないじゃないか(憤慨)
2010年01月25日(月)
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