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■ うちの娘さん画像初公開(画像あり)
とある、プロ級の腕前を持つママのお友達に 撮影してもらったもの(恐らく二歳か三歳の 頃かな?)
今日はWiiのWiiウェアの日本語のスクラブル みたいな「もじぽっぷん」だったかという ゲームでママに連勝する娘さんを見て 怖れおののきました。
若干、くせ毛なんですが、髪の房の 先端だけがあるでコテで巻いたように くるくると不思議な天使の巻き髪でして そろそろ美容室へと思っているのですが、 正直、もったいないですね(涙)
昨年の娘さんです。
とにかく親としては、どんな手段を 使ってでも娘さんには老衰するまで 幸せな人生を歩んで欲しいです。
ところで、本日は午後から全国の特約店さんを集めての会議。これが毎度、大変でして準備も大変、後も大変ですが、今回は前半司会までさせられて疲れた。イベントごとの気の遣いようには自信があるので、何とか上手く切り抜けましたが・・・
けれども、顧客さんで初めて会う方が一人いまして、終わったあとの懇親会で、 「Dadさんですね。初めてお目にかかります」 「いえいえ。こちらこそ、本当にこれからもよろしくお願いします」 「Dadさんは社籍はシンガポールなんですよね?エリートだなあ」 「いや、そんなんじゃないんです、全く(単純に人件費の関係で日本の枠から外されただけ)」 と、それまで褒め殺しのような会話が続いたのだが、あるキーワードで彼の態度が豹変する。 「お生まれは」 「●●です」 「え。●●なんですか・・・へー●●。へー●●」 田舎というのをモロに馬鹿にしたような嘲笑の顔つきに純粋に「何だコイツ?」と素直に思った。何が悪いんだよ?はっきり言ってみろ!とは言いませんでしたが、瞬時に「これは話は合わんわ」と見限って食事の続きを済ませた。食事は美味しかったです。とはいえ、私、その後、会社に戻って仕事してましたけど。
その後、別れた別働隊が顧客、例の機密漏洩スタッフ、営業だったのだが、客の前で賃金の暴露をしてしまい、後々、大事に。
奥さんから第二子について。病院に行ったら心拍が怪しいとのこと(涙)
2010年01月21日(木)
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