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■ うちの会社、ブラック企業みたいなんすけど・・・■恋する40デイズ
時々、思うんだが、うちの会社は所謂 巷でいうブラック企業なのかなあと。 (笑)
まあ、中には耐えられずに辞める人も いるでしょうが、こう考えてみると 俺も神経が図太くなったなあ、と 思いました。
かなり薬の力は大きいですけどね。 昔は抱え込んであれこれ悩んで眠れない 日々があったりもしましたが(けど、 根が適当なので)今はあまり、くよくよ せずにのんのんのんきに仕事をしてます。
これでいいのさ。
家族のためにも。
というか、無謀なことは出来ない。
最近、ケーブルテレビを変えたので 観れる映画が増えたのですが、 やっぱりハリウッド=米国映画しか 観ないようにしようと思った。
他国の映画は子供が死ぬシーンとか あって子持ちにはきついっス。 (ハリウッド映画はそれらの描写は 御法度。けど、「AVP2」は最悪 だった・・・)
「レオン」もリュック・ベッソン、 仏人だから冒頭からやっちまうし、 最近、レンタルするほどでもねーな とスルーしてた「グエムル」を観たら そういう場面が出るし(とはいえ、 ペ・ドゥナが当時27歳っつうのは 驚きだが。「キング・コング」んときの ナオミ・ワッツが37歳くらいに驚き)
で、また1973年版「日本沈没」 なんか観たら、またひでーなーって 描写が(それでも抑えたらしいが)
なので、何か心に優しい映画を観たいな。
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『恋する40デイズ』
毎週月曜日、金曜日は幼稚園で給食が出ないのでママ特製のお弁当です。で、今日はパパにもお弁当を作ったということなので、会社に持って帰って食べました。
さて、同僚が休暇をとったので激務多忙な一日でしたが、正社員が完全におらず派遣社員という孤独な正社員状態になり、ある意味、少し気楽な一日のような感覚で過ごしました。しかし、締めが近づいているので、なかなか辛かったです。
ところで、CSでやってて録画していたジョシュ・ハートネット主演の「40 days 40 night」を見る。失恋したジョシュが過去の恋愛感情を断ち切るために自慰行為さえも我慢する山上の垂訓(キリストが耐えた苦行)をコメディタッチで描かれたもので、凄く面白かったです。あの彼を有名にした大作「パール・ハーバー」の翌年になんでこんな映画に出てしまったのか不思議なくらいでしたが、なかなかハートウォーミーな映画でした。
2009年11月13日(金)
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