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■ 危険日に何も付けずに中へ■チャッピー、明日去勢手術
俺はあまりゴムつけたことがない。
何故ならホテルに備え付けのゴムでは
入らないからだ（自慢ではない、むしろ
悩みだ）
そのため、人生、ほぼ全て『生』だ。
『生中ふたつ』みたいな感じで『生』
というわけで、そろそろ二人目を作らないと
家族計画しています。
娘さんが大人のときに一人であれこれしなければ
ならなくなるだろうし、姉妹がいなければ寂しい
思いをさせてしまうだろう。
実はうちの奥さんと結婚する前、婚姻届けを出す
前から基礎体温を測ってグラフつけて安全日
危険日を測定しながら子作りという。「順番が
逆だろう」みたいなことをしていたのですが、
なかなか上手くいかず（とはいえ、３ケ月だけど）
あまり、そういうことを気にしないでいたら、
出来た、みたいな。
授かるときは授かるみたい。
もうね、パパも腹くくったよ。
今度、また女の子が生まれたらどうしよう、と
思ったけど、逆に諦めもつくというか、心配性も
消え去るのではないか、と思いつつある。
というか、今の娘さんは子供は子供でも物心が
完全についているというか、まるで小学生のような
聡明さを持った女性である。
彼女が「エグザイルのＴＡＫＡＨＩＲＯカッコいい」
なんて言われちゃ、もう、父親としては言葉もない
（爆笑）
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『チャッピー、明日去勢手術』
さて、ペットを飼う人間のマナーですが拾い雌猫のチャッピーの去勢手術を明日にすることにしました。
冬らしく寒い日です。雨も降ります。そんななか、監査という名目で昨年、俺を娘さんの保育園の運動会の直前の朝まで働かせたＢ氏が退社とのこと。元トーマツのエリートだったから別にいいとこ見つけたんだろうなあ。退職内容は聞けなかったけどレイオフという噂も。確かにリストラされまくっている世の中でいい身分でメシを食ってたからなあ。
とにかく激務多忙な一日で遅くなりました。帰りに天麩羅蕎麦を食べましたが、間違えてひっくり返してしまいました。コートと傘が汁まみれになり、そのまま帰りました（涙）
2009年11月12日(木)
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