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■ 昼GALと昼JAL■対艦ミサイルを受けた男、来訪
いろいろと激務多忙で(今週も)
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『対艦ミサイルを受けた男、来訪』
以前、ディヴィジョンとフロアーは違いますが、一緒に仕事をしていた「対艦ミサイルを喰らった経験のある地球でも希な経験の持ち主の」元上司がやってきました。珈琲とお菓子を買ってきてくれたので皆で食べました。元上司が来るときは必ずといっていいほど現担当者が外出中なのだ。タイミングが合わないのも統計的に凄い。まるでマーフィーの法則だ。
しかし、若い。果たしてパパも元上司の年齢のときに、こんなに若々しく居られるか考えさせてくれるほど若い。うちの親父が胃癌になったころと一緒の頃に肝臓癌になり、それを克服して、且つ、腹筋割れていたのは凄い。
で、ジャパンの会長も来日、来訪。私には無関係ですが、いろいろとこそこそと会議をやっているようです。悪企みか何かは知りませんが。
ところで、米国映画でトップに躍り出た「District 9」かなり期待。ひさびさのハードなSF作品のようだ。ゲームの「HALO」の映画化が頓挫し、がっくりきてた南アフリカの監督にピーター・ジャクソンが3000万ドル自由に使っていいから作品作れ、といういやー、信じられん太っ腹な話ですが、30億円の作品で一位ですよ、ポニュ9位なのに。「District 9」というのは「District 6」という黒人隔離地域の名称で黒歴史の部類に入るのですが、よく映画化できたなあ、と思いました。今シーズンの映画は日本では見るものが無いですが、あちらじゃ、「ゾンビランド」「サロゲイツ」「REC2」「パンドラム」と話題作ばかり・・・というか、最近、あちらのトレーラーを観るのが趣味というか、日課というか。
2009年09月02日(水)
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