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■ 奥さんと死闘(笑)
まあ、翌日、互いに寝たら猫も俺もけろっとしててなついてくるので、まあ、良しとしましょう。
今日は夜遅くまで仕事をするつもりでしたので、残務に徹しました。
帰りに奥さんから先週金曜日の不審な点について尋問。なんとか誤解は解けたので良かったですが、やってもない浮気を責められるのは前妻からもよく責められていたのでトラウマ気味になるのでやめてほしーよー(涙)
「疑ってるの?」 「証拠を出して」 「え?」 「いいから出して」 目の前に広げた領収書。そして、SUICAカード 「調べるから」 「どうして、そう疑うの?」 「逆の立場で考えて。誰もが怪しいと思うから」
7月10日、逝去された人のお通夜のため、首都に行ってきて、その場で旧友(男)と久しぶりに会い、メシでも食うかということになり、とあるオシャレな店へ。そのレシートを俺の財布で見つけ、激怒。男同士でこういう店に行くわけがない、と。しかも、家のある駅を通り越して。
夜の三時か二時くらいまでワイワイそれについて騒いで、結局奥さんは納得してくれたけど、やってもいない浮気を浮気呼ばわりされるのは前妻でさんざん経験があるので、こういうことは確実な物的証拠が無い限り、やめてほしいと言った。
まあ、確かに逆の立場で考えれば怪しまれても仕方が無いかも知れないが、俺は酒を呑めないので、男同士でも必然的にカフェダイニングや、まーシャレた店になっちまう。居酒屋はあんまり行かないし。
誤解が解けて妻の一週間の不機嫌さが無くなったので良かったような、なんかどうなのか。というか、妻の会社の同僚、挙句の果てに義母さんまでに話したらしく、女性全員口を揃えてクロ(爆笑)
決定的なのは一枚の領収書。俺が無罪であることを証明するエビデンス。たった一枚の紙が全てを帰ることは離婚届を一回出した経験のある俺には分かっていたが改めて知った。
2009年07月10日(金)
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