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■ チャッピーと死闘
とにかく激務激務と、奥さんの冷たいメールの対応でプレッシャーを感じながらも激務に身を投じた。
うちの会社はココ数年で入社した人がほとんどで、一番の古株は私一人になってしまった。それくらい、社員がリストラもあってガラっと変わってしまった。そのため、監査や古いビジネスの話が出るとき、三年前の決定事項や口頭でのビジネス話など、生き字引として召集されてしまう。また監禁です。
ほうほうの体で帰ってくると奥さんがまだ起きていました。で、ちょっと先週の金曜日の尋問を受けました。また、チャッピーが脚を噛むというので噛み癖についての躾について話しました。
パパは寝室でネットやってたらチャッピーがやはり噛むのでしつけていたら「シャーッ!」の喧嘩モードになってしまいました。で、手がつけられないほど暴れまわり、パパの左手は六ヶ所牙で噛まれ、血が流れ、指先と手の付け根を二箇所、爪でざっくりと切られ重傷(痛)を負いました。しかも、部屋中、うんちと小便を撒き散らす半狂乱猫状態で起きたママの力を借りて布で網のようにくるんでゲージの中に入れました。仔猫の割に凶暴すぎてしつけられないかも知れません(涙)場合によっては怪我人が出るかも知れないので、(実際、全員噛まれている)矯正の必要か、若しくは一緒に住めないか・・・(鬼)
2009年07月09日(木)
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