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■ 殺風景なバルコニーを眺めて
朝、娘さんの制服を着させると「パパと一緒」と喜んでいる（上がシャツ、下が紺、で、ネクタイ）娘さんを見ると本当に可愛くて可愛くて仕方がなくて、どうしようもなくなります。
さて、仕事で１５０万円くらい（笑）ロスの間接的なミステイクな事例が発生し、ジャパンがギャーギャー騒ぐので嫌気が差してます。っつか、しょうがねーじゃんなあ。俺の責任でもないんだし。
我が家はマンションをかなり底値の時に買いまして、八ヵ月後には例の中国オリンピックで鉄の原材料費高騰とか云々で全く同じ間取りの部屋でも二割近く高騰してたので結構、うちの巨大マンションは世帯数が多いですが生活レベルは下の人が多いようで余り育ちの悪い住人が多いです。経済的な面の関係か、バルコニーを見下ろして他の住人のバルコニーを見ると暖地のように殺風景な造りが目立ちます。なんも置いてないというか。
確かにエクステリアに金をかける余裕がないのは今の不況のなか、削れる対象の優先順位でしょうが、パパはやはり緑が無いと落ち着かない田舎者ですし、バルコニーをＴＤＳのロストリバーデルタみたいにしたかったので業者に頼まずブロックや煉瓦とかでバルコニーをルフトガルテン化しております。十万円もかけてないかな。確か累計で（けど、緑化金額ではそんくらいいったかな）
今のバルコニーではゴーヤとミニトマト、そしてバジルを育て家庭菜園化してます。一度、油粕発酵の窒素ガスの影響でゴーヤ二鉢が亡くなりましたが今ではネットにからみつきながらトマトにおからみつきながら上へ上へと成長中です。コバエは全土とっかえで居なくなりましたが次は、トマトのうどんこ病（葉が白くなる）農業は難しいです。
2009年06月18日(木)
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