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■ いつか来る反抗期
生物学的に避けられない反抗期に父親はいかに対処していかなければならないか、ということが待ち受けています。
正直、パパはもしも娘さんが反抗期になったら「お、来たか」と思い普通であることに安堵する一方、もの寂しさを実は感じるでしょう。それに壁が出来てしまうことで互いの疎通が上手くいかなければ、それはそれで対処しないと、取り返しのつかない場合にも発展するので気をつけたいとは思います。
だが、若い女特有の気の迷いのブレに翻弄されないようにしなければいけません。パパの人生でそういう素振りをした女は片っ端から別れを告げて振っていましたが血の繋がった娘さんの場合、そーはいきません。
しかし、これは本当に若い頃のバチが当たったというか、パパには苦難の試練です。
夢は娘さんが「初恋はお父さん」なんて言ってくれたら、もうそれだけでパパの生きた証のようなものですが、そうそう上手くいかないのが女心です。
まー、一応、この前、二人きりになったとき、二歳半の齢の娘さんに「将来、パパのお嫁さんになってくれる」という質問をしたときに、完全に質問の内容が分かってないのでしょうが「いいよ」と答えてくれたことでパパはもー充分なんですけどね。
まー、パパは女の扱いは自慢じゃないが場数踏んでるから、ひらりと対応したいんだが、パパは女性に好かれるのも嫌われるのも上手な人間なので怖いなあ・・・
娘さんは朝には完全に復帰しました。元通りです。食事の好みが変わったりもしたようです。知恵熱だったのかなあ。
2008年02月14日(木)
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