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■ 家の中で仕事はなかなか捗らない
昨日に引き続き資料作成です。何故か一人なのに九時に起きてしまいました。不思議なものです。年でしょうか？
奥さんが居てくれれば張り詰めた緊張感で家の中でも仕事が出来たのですが、いかんせんだらだらと仕事をしていました。
夕方になり義母さんがスーパーの買い物に付き合ってくれて奥さんと娘さんを送りに来ました。玄関まで迎えに行くと一日半ぶりの娘さんが居ます。
しかし、パパは書類作成に専念しなければいけません。寝室に引きこもり状態です。リビングに行けば娘さんの遊ぼう攻撃が始まります。遊びたいのはやまやまなんだけどかわかわです。この提出書類の個人的期限は日曜日の朝までです。
夜中までぱちぱちやってました。なんとか目処はついたのですがパパの考える目処と上司の求める完成度には大きな隔たりがあると予想されるので油断は出来ません。緻密な精度を上げて作りたいと思います。
夜中、娘さんが寝た後に喪中葉書の印刷を奥さんとでやりました。しかし、黒のインクが切れていたので明朝、ビデオを返却ついでに購入することに相成りました。
ところで、戦闘国家改の「制圧」の面ですが、なかなかの激戦区で面白いです。マップの地理が中国南部（北京から香港）と台湾を包括しているような作りなので脳内で妄想を働かせながらやっております。戦略的なものに悩んでいたんですが初期に台湾を占領している新ＥＵ（脳内妄想）の艦隊をシュペール・エタンダール機搭載エグゾセ対艦ミサイルの飽和攻撃で叩き、殲滅させ海沿いに香港から上海へと都市占領を行い、北上していきます。と、同時に中国中部での小規模な防戦を行います。歩兵ユニットが無い場合、ヘリでサーチ＆デストロイを行います。しかし、虎の子のヒューイ・コブラ（支給されたものを温存したもので生産できない）を撃墜され、ツポレフ・バックファイヤに都市爆撃を喰らいました。西安でバックファイヤの攻撃を喰らいそうになりましたが、爽快感のために入れた機動歩兵２ユニット並べてなんとか壊滅を免れました。あとで、台湾解放とか考えたんですが誤って拠点を制圧してしまいクリアーに。もう一回やり直そうと思います。台湾を解放しないといけません。しかし、敵対国も膨大な占有都市などの関係で軍資金が豊富で平気でSu-32やMig-35をボコボコ生産してきます。いずれ、ＣＰＵなので弾薬切れ、燃料切れで墜落する運命なのですが（空港に帰当しない）
2007年12月08日(土)
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