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■ 愛想の無い親子
雨の中登園でどう傘を差しても娘さんが濡れてしまうので豪勢にタクシーで行きました。園に着くと私を無視して先生のところに抱っこしてもらいにいきました。けれど、やはりパパにはバイバイをしてくれません。本当に娘さんは優しいです。
鬼のような仕事を終えて飲み会です。結構、人数が集まりました。そこで「お前は愛想が悪い」と言われました。確かにその通りです。
うちの娘さんは保育園に行ってから愛想が少し良くなったような気がしますが、やはり愛想は無いです。ちなみに私も愛想は無いです。大体、一見や見知らぬ人に微笑むなどという器用な真似は出来ません。
ついこの前までの保育園や幼稚園などで愛想がいい子、人見知りのしない子を育てていましたが今ではそういうものを直さずにそのままの感性で育てることにしているようです。何故なら知らない人と話をしたり、付いていっていかないようにするためのようです。なかなか難しい世の中です。
遅く帰ってきてから奥さんといろいろ話をしていたので遅めに眠りました。今月は引越しやらなにやらで忙しいです。気の休まる時間というのが無いような気がします。寝る間際にテレビのチャンネルをふと変えたらデニス・クェイド、チェッキー・カリョが出てました。おや?と思い観た事もない映画だったので途中から観ました。とても気になる映画です。あとで借りることにします。
2006年09月14日(木)
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