The Green Hills of Earth
2009年03月23日(月) |
男性用トイレで休憩する女性って… / サイクルメーター |
本日は仕事を半休して、トラブル解決のために新宿の労働基準監督署へ行って来ました。
そこでの相談が終わった後、エレベータに向かったのですが、途中、男性用トイレの中から女性の話し声が聞こえてきました。掃除のおばちゃんが息抜きで雑談でもしているのかなと思っていたのです。
エレベータホールまで行った後で、やはり用を足しておこうとトイレに戻ってびっくり。その洗面台に陣取っていたのは、労働基準監督署と同じ階にある株式会社なんちゃら白馬という会社の制服を着た、若い(多分20代半ば)の女性で、その洗面台に鞄を置いて、誰かと電話で話をしているのです。
うーん、はるな愛の様な系統の人なんですかね。で、まだ下はついているので、小用は男性用トイレだけど、制服は女性?
そう、昔は「ノーキョーツアー」が世界中の空港で、女性トイレが一杯だからと薄ら笑いを浮かべたおばちゃんが男性用トイレに入ってくると話題になったことがありましたけれど、それは今でも(ノーキョーに限らず)見られる普遍的な光景となってきては居ますけれど、それは、ある程度恥を捨てられる妙齢になった女性であり、集団行動だから恥もかき捨てられると言う状況に限られると思っていました。よもや、女性が堂々と男性トイレの中で休憩をしているとはびっくりです。
もし、これが女性トイレの洗面台で男性が休憩していたとなれば、痴漢行為として警察に突き出されても誰も文句を言わないでしょう。でも、この状況では誰もが違和感を感じこそすれ、警察沙汰にはならないのですかね。何とも不思議な光景でした。そして何より、その女性(だったとして)の神経はどういう構造なのかなと不思議でした。
一昨日のことですが、新しいBrompton用にサイクルメーターを買いました。
BROOKSのサドルを探していたついでに、そちらも探していたのです。 で、「」でCATEYEのCC-TR200DWが安かったので衝動買いしちゃいました。
これ、速度に加えケイデンス(ペダルの回転数)も同時に計測できるので密かに狙っては居たんですよ。でも、結構高かったので躊躇していたんですよね。ただ、これは「Bromptonに」ではなく、もう一つ持っているMTB用にと思っていたのですけれどね。さすがに町乗り、ちょい乗り、気軽に乗りというBromptonにこのサイクルメーターはオーバースペック過ぎる気がします。でも、どうしようかな…結局、それはそれで購入し、更に同じくCATEYEの「CC-RD300W」も買ってしまいました。どれをどこにつけようか…これも楽しい悩みですね。
後は、GarminのGPSを取付けるRAMマウントホルダでも買ってしまえば、楽しいツーリングが出来そうです。
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