asahi.comの記事を読んでいたら、岐阜・滋賀県境の息吹山ドライブウェイ(標高差800m)を自転車で駆け上がるヒルクライムレースが行れ、中学1年生から70歳超の高齢者まで、実「業団チーム」を含む約2,200人が参加した中、全参加者の中でもっとも早かったのは、「一般部門」の32歳男性だったそうです。「実業団チーム」より「一般参加」の人が早いって、ちょっとまずいことないですか?