The Green Hills of Earth
son of a bitch…これが英語で言うところの「お前のかーちゃんは売春婦」なんでしょうか。でも、これは「クソッタレ」程度の意味なんですよね。その他の国ではどんなスラングがあるのかわかりませんけれど、似たようなものではないでしょうか。
靖国神社にA級戦犯が合祀された事を昭和の天ちゃんが快く思っていなかったという話が話題になっています。そして、天ちゃんが快く思っていなかったから合祀は考え直すべきだ等と言う話になっているのですが、果たして本当にそうなんでしょうか。 合祀でうるさく騒いでいるのは、西の乞食3国が、それをネタに金をせびるからでしょう。まぁ、一番手っ取り早い解決策としては、それら問題の人たちの霊は別のところに移ってもらって、大東亜戦争と靖国神社を切り離してしまえば、乞食達はうるさく言う理由もなくなるでしょう。しかし、相手は乞食ですから、ひとつの問題が解決してしまえば、次の(金をゆする)手段を探して騒ぎ立てるのではないでしょうかね。物事の本質を見て解決しようと努力をするのではなく、単に難癖をつけて金を貪るか、自国の国民の洗脳をするための材料としている国の言うことをまともに聞いていたら、どんな話も問題だらけになってしまいます。 天ちゃんが不快を示したのはある意味当然でしょう。軍部の暴走を抑えきれず、嫌々無理やり開戦を許可させられてしまったのが昭和の天ちゃんですから、自分はやりたくも無かったことを無理やり押し通され、その結果自分は悪者の象徴となったその元凶が祭られるなんて許せないでしょうね。自分を強姦した犯人の墓にお参りするようなものでしょうね。 そこに祭られるのはA級戦犯ばかりではない。それらの靖国の英霊に参拝するというのは、天ちゃんがどう思っていたかとはまったく関係のないことであって、なぜそれをそんな風に取り上げるのか私は不思議でなりません。
先日から携帯電話をどうするかと悩んでいる訳です。実際にはビンボなので、新しいものを買うということがなかなかできないでいますけれど… 簡単に言うと、モバイルのデータ通信用にWILLCOMのカード型端末、それと出張時用にDoCoMoのMova、それと普段使い用にVodafoneを使っているのですが、既にDoCoMo出なければ通じないという場所に出かける事は極端に少なくなってしまいましたし、そんなにたくさん持っているのは無駄と言う以外の何物でもないので、そろそろ電話機を整理したいと言うわけです。 WILLCOMは先日のW-ZERO3[es]に期待を掛けたのですが、予想以上に大きかったことと、キーボードの配置が使いにくかったことで一気に候補の外に行ってしまいました。DoCoMoの携帯端末も2万円のクーポン券があるので、新しい端末もやすく買えるのですが、殆ど電話で着歌だのゲームだのそういうことも、携帯電話で音楽をダウンロードなんて事も絶対にしない私にとって、最新のDoCoMoの端末にあまり魅力を感じません。特にMovaなら「他のキャリアで使えないところでも使える」と言うアドバンテージがありますが、FOMAにはそんな利点はありませんので、それも新しいものに買い換える事を躊躇する大きな要素になっています。Vodafoneは今使っているキャリアの中では一番長く使っていて愛着もあるのですが、昨年買って今現在使っている東芝製の3G端末があまりにもお粗末なので呆れているのに加え、今度はソフトバンクが買収したということで、多分それが本格始動したらYahoo!BBとセットならお得とかそんなサービスが出てくるでしょう。それを利用していない私は、自分が利用できないサービスがあることがものすごく不愉快なので、これも面白くありません。そんな訳でauにでも乗り換えてやろうかと言う気も起きるのですが、auにしたからといって、その目玉となっているサービスの殆どは私には不要だなぁと思うと、やはりわざわざ新規で加入する必要性も感じません。と言う事で、でてくるのはため息だけと言う状況なんですね。 そうしたところ、今日Vodafoneからメールが届きました。「日ごろのご愛顧に感謝し、1万円割引のクーポンを送ります」と言う内容でした。今使っている端末が余りにも使いにくいため、そして、新しい端末を買うのももったいないため、去年まで使っていたV-SH602に戻そうかと思っていたのですが、1万円割引になるなら少し考えても良いかもしれません。余計な機能はいらないので、電話とメールだけできて軽くて小さい端末ないですかね…ってそれは今使っているDoCoMoの213i(Premini)だなぁ。兎に角、東芝端末のように、電話帳のグループ名称すら自由につけられない、グループごとの表示機能すらないなんて端末は早く捨ててしまいたい気持ちで一杯なんですよ。でも、買えるのはいつになるのでしょうねぇ。 リンク、引用はご自由に。画像は勝手に持ち出さないことを祈ります。 COPYRIGHT(C) Lunatic 2002-2010 |