The Green Hills of Earth
以下の文章は、仕事から帰宅してリビングの床に正体なく眠り込んでしまうまでの間に半分意識なく書いてアップしたものみたいです。朝見返したら誤字、脱字だらけで赤面しています…という事で、気づいた分だけでも加筆修正させていただきました。 今日の話はちょっと「どこかの誰か知らない人」を中傷するような表現があります。そういう文章が嫌いな人は、読み飛ばすことをお勧めします。警告しましたからね。 最近仕事が忙しくて…他の人たちがどうかは知りませんが、私の忙しいっていうのは、基本的に土日も含めて休みが殆どなくなったり、仕事をしていない時間は睡眠と食事の時間だけになったりすることを意味します。もっとも最近は現実逃避って、ネットに逃げ込むこともありますけれどね。そんなじょうたいですから、普通の日記みたいに「今日はこんなことがあった」と言う話題は本当にないんですよ。白い目で見ないで欲しいですが、通勤列車の中できれいなお姉さんの近くに居られたとか、まぁ、私はおっぱい星人でおしり星人で足フェチらしいですから、そのあたりがきれいな人に見とれていたなんてことで幸せを感じる程度なんですよ…って今日の昼間書き始めたのですが、いくら話題がないからといって、足フェチだのおっぱい星人なんて話をするのは如何な物かと思ってやめたんです。では、なんでまた書いたかと言うとですね、そう、列車の中できれいなお姉さんを眺めているのが至福の時なら、その逆もあるってことを思い知らされたんですね。 ええ、列車の中で迷惑な事って言うと、順位はつけませんけれど
今日、私が何に出会ったかというと、「不細工なカップルが人目も憚らずに抱き合っている姿」それも、少し混雑していて、簡単に体をひねるとか場所を変わるとかができなくて、しばらくの間そのカップルを見ているしかなかったと言う地獄のような時間を過ごさざるを得なかったのです。こちらはそれだけでも不愉快な思いをしていたのに、私と目が合った不細工な女性は、勝ち誇ったような「世界で私が一番幸せなのよ。あなたは私を見てうらやましいと思っているんでしょう」と言う顔でこちらをちらりと見て、また彼のぶよぶよした首筋に顔を埋めていったのです。私は基本的に人の容姿について心の中でどう思ったとしても、それを口に出したくもないし、ここに書くこともあんまり好きではないのです。今は駅でも道端でもキスをしたり抱き合ったりしている人を良く見かけますが、「自分たちの時代にはこういうことは(したかったけど)できなかったなぁ」とは思いますけれど、それでも「ま、勝手にしなよ」と思う場合が殆どなんですよ。でも、実はそれらの中でも「ふーん」と受け流す時と「馬鹿じゃないの?」と腹立たしくなるときがある事に気付いていて、それはどんな違いがあるのか考えてここに書こうとした事があったのですが、やはり人を中傷する話になるので没にしてしまった記憶があります。 その時考えた法則も今回と一緒です。「お前ら、その相手を手放したら二度とそんな物好きは見つからないだろう」的容姿のラブシーンは見て居られないくらい醜いんです。あ、ここで言う「容姿」って言うのは体型とか顔の美醜じゃなくて、人目も憚る余裕のなさが醸し出す雰囲気だと思ってください。 そう、今朝も普段なら出てくる人の少ない乗降口の前で列車を待っていたら、子供を何人も連れたおばちゃんグループがのそのそ降りてきて他の乗降口からは殆どの人が乗ってしまっても、私が並んでいた列だけは誰一人乗れで居なくて、列車の中でも多くの場合途中で座れるのに、私の前の人だけ私と同じ駅で降りたりそれ以上先に行く人だったり、兎に角、最近はそういう話が多いんです。厄年って訳でもないのに何かの厄をもらってしまったんでしょうかねぇ…
今日の話はちょっと「どこかの誰か知らない人」を中傷するような表現があります。そういう文章が切らない人は、読み飛ばすことをお勧めします。警告しましたからね。 最近仕事が忙しくて…他の人たちがどうかは知りませんが、私の忙しいっていうのは、基本的に土日も含めて休みが殆どなくなったり、仕事をしていない時間はすみ民事間と食事の時間だけになったりすることを意味します。最も最近は現実逃避って、ネットに逃げ込むこともありますけれどね。 ですから、普通の日記みたいに「今日はこんなことがあった」と言う話題は本当にないんですよ。あんまり白い目で見ないで欲しいですが、通勤列車の中できれいなお姉さんの近くに居られたとか、まぁ、私はオッパイ星人でおしり成人で足フェチらしいですから、そのあたりがきれいな人に見とれていたなんてことで幸せを感じる程度なんですよ…って、今日の昼間書き始めたんですが、いくら話題がないからといって、足フェチだのおっぱい星人なんて話をするのは如何な物かと思ってやめたんです。では、なんでまた書いたかと言うとですね、そう、列車の中できれいなお姉さんを眺めているのが至福の時なら、その逆もあるってことを忘れていたんですね。そしてそれが今日私の身に降りかかったんです。ええ、列車の中で迷惑な事って言うと、順位はつけませんけれど
今日、私が何に出会ったかというと、「不細工なカップルが人目も憚らずに抱き合っている姿」それも、少し混雑していて、簡単に体をひねるとか場所を変わるとかができなくて、しばらくの間そのカップルを見ているしかなかったのです。すると、私と目が合った不細工な女性は、勝ち誇ったような「世界で私が一番幸せなのよ。あなたは私を見てうらやましいと思っているんでしょう」と言う顔でこちらをちらりと見て、また彼のぶよぶよした首筋に顔を埋めていったのです。私は基本的に人の容姿について心の中でどう思ったとしても、それを口に出したくもないし、ここに書くこともあんまり好きではないのです。しかし、なんていうのかなぁ、今は駅でも道端でもキスをしたり抱き合ったりしている人を良く見かけますが、「自分たちの時代にはこういうことは(したかったけど)できなかったなぁ」とは思いますけれど、それでも「ま、勝手にしなよ」と思う場合が殆どなんですよ。でも、実はそれらの中でも「ふーん」と受け流す時と「馬鹿じゃないの?」と腹立たしくなるときがあるのに気付いていて、それはどんな違いがあるのか考えていたんです。で、それも依然ここに書こうとしたんですが、人を中傷する話になるので、たしか没にしてしまった記憶があります。法則は今回と一緒です。「お前ら、相手を放したら二度とそんな物好きは見つからないだろう」的容姿のラブシーンは見て居られないくらい醜いんです。あ、ここで言う「容姿」って言うのは体型とか顔の美醜じゃなくて、全体がかもし出す雰囲気だと思ってください。太っていてもこざっぱりしている人も居るし、やせていてもだらしなく見える人は居ます。 そう、今朝も普段なら出てくる人の少ない乗降口の前で列車を待っていたら、子供を何人も連れたおばちゃんグループがのそのそ降りてきて他の乗降口からは殆どの人が乗ってしまっても、私が並んでいた列だけは誰一人乗れで居なくて(まぁ、私が先頭に並んでいて乗れなかったのですから当然ですが)、列車の中でも多くの場合途中で座れるのに、私の前の人だけ私と同じ駅で降りたりそれ以上先に行く人だったり、兎に角、最近はそういう話が多いんです。厄年って訳でもないのに何かの厄をもらってしまったんでしょうかねぇ… リンク、引用はご自由に。画像は勝手に持ち出さないことを祈ります。 COPYRIGHT(C) Lunatic 2002-2010 |