2003年02月06日(木)
学校からこんにちは
ただ今久しぶりに院生控え室というとこで明日のプレゼン資料なんぞを作っております。
部屋は私一人...である予定だったのに苦手な方と相室に。
「一人だと寂しいのよねー」って私は全然寂しくもなんとも無いんだが。
「私のPCおかしいのよ。何で?」ってオマエがウィルス対策を怠ってるからじゃ!
「打ってたらねー、文字がポンポン飛ぶのよ。ウサギみたいと思わない?」って訳わからない。なんでそこで「ウサギ」?はねるから?
「ウィスルねー。全然それは考えなかったわ」って大体みんな真っ先にそこを疑うのだが。
「修論ってあなたも忙しかった?」って書いてないオマエがいうな、オマエが。
...と相槌を求めながら独り言を喚き散らして背後に存在するヤツの視線を気にしつつ日記打っております。
こんな状態で打つ私も私か。
「私みたいにさー、努力しない人間が大学院なんてとこにきちゃいけなかったのよねー」。
思わず「そうですね〜…」と返事してしまった(^^;。
オカン、私は頑張ったよ。
就職活動の日程がどう進むのかさっぱり分からぬまま時が流れる。
学校のボス2号からの紹介だったのだがいっこうに進まないので
『焦って募集掛けてきた割りに暢気な会社だな』
と紹介者本人からもいわれた。
何せ当初言われてたことは2月から東京で働くというむちゃくちゃなスケジュールだったのだ。
これがはっきり決まるとも決まらないとも分からないので3月から一応バイトを入れた。
就職が決まらなかったらこのバイトなんだけど、落ちたら日程的に「渋公」は無理ということが正式に判明。
就職が決まったところで仕事次第では難しいかもなぁ。
...渋公にいけなくても職があれば満足。
あぁ、職が欲しい。