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2006年07月13日(木) |
国際的孤立を生じたのは結局北朝鮮ではなく、この日本だ |
北朝鮮が弾道ミサイル発射実験を実践して一週間以上。 日本は国連にて制裁決議案を提案したが、結局の処賛同は獲られず、国際協調による北朝鮮制裁は失敗しつつある。
今更ながら憂いても仕方なかろうが、この国の惨じめたらしい外交茶番はつくづく噴版モノである。 このミサイル実験によって国際的孤立を生じたのは結局北朝鮮ではなく、この日本だ。
パチンコサラ金、フェミファシストごろつきが横行する腐った汚物国家日本。プライドある日本男子を冒涜しニートに追い込み最低限の文明人としてのプライドの片鱗すら奪い去ったこの国に、国家の安全保障を謳う資格など遠の昔に存在しない。
日本を囲むあらいる諸国は完全に日本を舐め切っているのだ。
舐められて当然だからな。こんな国。 まともな軍事力も持たず、アメリカ頼りの安全保障に甘んじてきたツケが一気に回ってきた。 アメリカにとって日本など軍事的に守る価値などもはや全くない。アジアで重要なパートナーは日本ではなく中国であって、その中国の友好国である北朝鮮を本気で制裁する気持ちなど米国にはこれっぽっちもない。むしろ役に立たない弾道弾迎撃システムを日本に売り込む「噛ませ犬」として重宝している位だ。ましてや、中国、韓国、ロシアなど伝統的に日本の「敵対国」はこれに乗じて一気に日本を孤立に追い込み、殲滅せんと虎視眈々と狙っている。
この北朝鮮ミサイル実験は、もしかするとこの「敵対国」による日本殲滅共同謀議だった可能性もある。それにまんまと引っ掛かったのであろう。
馬鹿無能日本外交に相応しい醜態振りには腹を抱えて笑うしかない。 一国では制裁出来ないから、周辺諸国に呼び掛けたところ、実は周辺諸国も北朝鮮とグルだったという落ちは3文小説すらにも劣るシナリオなのに、それすら見抜けない日本外交のバカさ加減は救いようもない。
自国を守るのは自国の軍隊だ。 そんな当たり前の事を放棄した国に何が出来る? やれる事と行ったら妾の泣き言レベル。 女子供を前面に出して同情を買わせる事ぐらい。 北朝鮮拉致家族をアメリカ高官と会わせ「御涙頂戴」の茶番劇で哀願するしかない惨じめったらしさには反吐が出る。 その結果がこの有様だ。 そんな泣き言で国が救えるか!
イスラエルを見て見よ。 戦車でパレスチナの地を蹂躙してもアメリカはイスラエルを全面支持だ。国連でもイスラエルの主張は尊重される。それに比べてこの日本は隣国から弾道ミサイルで恫喝されても制裁の同調すら獲られない。
日本は馬鹿の骨頂である。馬鹿もここまでくると感動的ですらある。
軍事力で闘争しない国は、世界から「いらない国」と軽蔑されるだけ。 先制打撃能力を保有し、強力な核武装と貫徹した国防意識こそが生き残る価値のある国だ。 そのごくごく当たり前なことすら放棄し、女の腐ったようなカスとゴミとギャンブル借金塗れの愚民とフェミファシストごろつきが支配する国日本など滅ぼされて当然だ。 自国の軍事力で守る事も出来ず、国連でもなめられる日本。 堕ちるところまで堕ちた国、日本。 それでも惨めに「敵対国」に哀願する無能世襲閣僚の様は、汲取り便所に落ちた知障痴呆老人を見るがごとし。
醜いの一言である。
この現状を打破するには志ある陸海空三自衛隊将兵諸君の決起あるのみ。 この期に及んで沈黙を保つ事はこの国の死を意味する。 堕落国家日本を神聖日本として覚醒させ、強力な軍事力によって鉄壁なる国防体制を整え「仮想敵国」から侵略を未然に防ぐ闘争に立ち上がろうではないか! さあ!決起せよ日本男子よ!
闘争せぬもの生きる資格はない。
絶望皇太子
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